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2023.04.05
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宣徳年製の小鳥の餌入れをお譲りいただきました。 青花磁器は日本でいう染付です。 幡憧(どうばん:細長い箱型の仏具)型で入口はひょうたんの形になっています。
2022.10.26
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2021.06.08
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呉昌碩の掛軸です。 呉昌碩(ごしょうせき)は書・画・印に妙腕をふるった中国清末期~中華民国初期の画家です。 はじめ俊、のちに俊卿といい、1912年中華民国元年から昌碩と改めました。 職業文人...
2019.12.15
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胡鉄梅の掛け軸です。 胡鉄梅(こてつばい)は中国・清代の末期に活躍した画家です。 父は儒学者で画家の胡寅。文人趣味が漂う四君子など、花卉雑画を得意としました。 明治時代の名家書画一覧...
2019.11.05
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2019.08.13
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王 一亭の掛け軸のご相談をいただきました。 王一亭は王震や白龍山人の名でも知られ、清末から中華民国の初に政治家・書画家などで幅広く活躍しました。 花山水画、人物画のほか、晩年には仏画を多く描き...
2019.03.09
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李朝後期の染付壺です。 朝鮮・李朝時代(1392年~1910年)には白磁と染付が尊ばれました。 染付は清楚な草花が好まれ、貴族の間で使用されました。 朝鮮古陶磁、中国古陶磁がございましたらお気軽...
2019.01.17
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明代の徳化窯魚藍観音菩薩像です。 徳化窯(とっかよう)は、中国福建省永春州徳化の磁器のことで、明・清代に盛んになりました。 日本ではいわゆる白高麗(はくごうらい)といわれる白磁で、透明度と玉の...
2019.01.14
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鄭板橋(鄭燮)の掛け軸です。 鄭板橋は詩書画すべて良くした中国清の時代の文人で、書は行・楷に隷を交えた「六分半書」、画は蘭竹画を得意としました。 この掛け軸も得意とした蘭と竹が描かれています。
2018.01.05
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