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棟方志功の肉筆画です。 棟方志功といえば版画作品が有名ですが、倭画(やまとえ)と本人が命名した肉筆の作品も多く残しています。 もし気になるお品がございましたらぜひ一度ご相談ください。
2019.03.30
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上村松園の掛軸をお譲りいただきました。 上村松園は、京都市下京区に生まれ画学校に入学するも退学し、鈴木松年に師事する道を選びます。 松園の号を与えられ、その画風はどこまでも格調高く、描かれる女...
2019.03.25
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菱田春草の掛け軸をお譲りいただきました。 菱田春草は明治以降の画家としては、重要文化財の指定が最も多い日本画家です。 橋本雅邦に師事し、東京美術学校を排斥された岡倉天心に殉じて辞職。 下谷区...
2019.03.20
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鳥海青児の油彩画です。 1930年に渡欧し各国を巡遊。ゴヤ・レンブラント等の西洋美術から強い影響を受けます。 帰国後は西洋の絵画思考のもと様々な題材に取り組みますが、日本の自然を油絵具で描くこ...
2019.03.20
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王 一亭の掛け軸のご相談をいただきました。 王一亭は王震や白龍山人の名でも知られ、清末から中華民国の初に政治家・書画家などで幅広く活躍しました。 花山水画、人物画のほか、晩年には仏画を多く描き...
2019.03.09
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地主悌助の油彩画です。 地主悌助は、山形県に生まれ小学校教諭となりますが、坂本繁二郎の作品に感銘を受け、その弟子となります。 長く教員を続け、制作に専念してからも団体に属さず、独自の道を歩みま...
2019.02.15
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絹谷幸二の油彩画です。 絹谷幸二は芸大を卒業後、イタリアでフレスコ画の技法を研究。 帰国後、歴代最年少にて画家の登龍門である安井賞を受賞するなど、鮮やかな色彩と力強いエネルギーに満ち溢れた作品...
2019.02.15
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熊谷守一の水彩画をお譲りいただきました。 熊谷守一は“画壇の仙人”と称され、晩年は千早の家で植物や小さな生物たちに囲まれ、絵を描いて過ごしました。 明るい色彩とはっきりした形で、穏やかな愛...
2019.01.30
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切子ガラスを得意とするガラス作家、渡邊 明の作品です。光の交錯を熟慮した綿密な文様、カッティングの鋭さ、ひたすら磨き込む手磨きの美しさは、鮮烈な光彩を生み出しています。 渡邊 明(わたなべ あき...
2019.01.25
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李朝後期の染付壺です。 朝鮮・李朝時代(1392年~1910年)には白磁と染付が尊ばれました。 染付は清楚な草花が好まれ、貴族の間で使用されました。 朝鮮古陶磁、中国古陶磁がございましたらお気軽...
2019.01.17
買取品目別 買取実績
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